Live2D inc.

The Lamp Man

Original

「The Lamp Man」はLive2D Creative Studioが制作した初のLive2D短編アニメーション作品です。

臆病なランプの少年、ランプマンのとある波乱の一夜を描いた作品になっています。
制作にはLive2D Cubism3 を使用していますが、ツールの主張を抑え”映像作品”としてどなたでも楽しめるような作りを目指しました。

■受賞歴

・第16回インディーズアニメフェスタ グランプリ受賞

■本編制作について

自然な映像に見せるためX方向に360度回転する可動域の広いモデルを制作し、この「基本モデル」を使用して多くのカットを制作しました。
そこからさらに「基本モデル」では出来ない動きをするための「差分モデル」を制作し、二つのモデルを組み合わせることによって同じカット内で立ち上がるような自然な動きを実現しました。
こちらの詳細はalive2017のセッションで語られていますので、興味を持たれた方は是非ご覧下さい。

 

大きな可動域を実現したことで、一見すると3DCG作品のような映像にも見えますがランプマンの胴体のもこもこしたニュアンスや手描きならではの描線をそのまま活かすことで、絵本がそのまま動いているかのようなLive2Dの強みが活かされた映像になったのではないでしょうか。

Youtubeにてメイキング動画も公開中ですので、そちらも是非ご覧ください!

 

■LINEスタンプについて

 

ランプマンのアニメーションLINEスタンプが発売中です!購入はこちらから!

スタンプでは、本編に使用したモデルをそのまま制作に使用しています。
作中では怯えているシーンが中心で、なかなかランプマンの楽しい顔などを見せることができなかったのですが、今回のスタンプではバリエーション豊かな表情で、かわいらしく動きまわっています。

 

 

■ VR 360度動画について

ランプマンの360度動画を公開しました!お持ちの方は是非VRゴーグルでご覧下さい。
360度動画はこちらから!

今回のVR映像制作には、Adobe After Effects を使用しました。Cubismで制作したアニメーションを連番画像として書き出し、3Dレイヤー上にキャラクターを配置し映像を制作していきました。
短い映像ですが、2D的な立体感や絵の質感を損なわずにVR映像として成立させることでランプマンの世界観を高い純度で再現し、作品世界入ったかのような体験を提供することができたかと思います。

 

Live2D Creative Studio Twitter

  

ランプマンはツイッターに出没します。スケートをしたり、お花見したり…。ぜひフォローして下さいね!